テキトー簡単お魚料理 タイトル

食べられますけど… ボラ


ボラは瀬戸内海沿岸で育った私にとっては身近な魚です。秋ごろだったかと思いますが、ボラの群れが川を遡上していく様子は壮観です。漁師の人が投網で取っていました。50cmを超える大型のボラからはカラスミが取れます。子供の頃、大人の人に聞いたのですが、ボラはメスのカラスミに価値があり、あとは肥料にしかならない、とか。子供のころの投げ釣りで釣れる事はありました。十数センチから二十数センチですからいわゆるイナッコかイナです。持ち帰って食べた事はありますが、ボソボソとして泥臭く、美味しかったという記憶はありません。
ボラ
汽水域(真水と海水が混ざり合う所)にいる魚はみな泥臭いですね。ちなみに、ボート釣りで60cm位のボラを釣った事がありますが、チヌ(クロダイ)かと思って慎重にやり取りしましたが、ボラでした。オキアミに喰ってきます。タモで掬うと、タモが折れそうなくらいの重量。姿を確認して、リリースしました。この大きさになるとボラではなく、トドですね。「トドのつまり」の語源です。もうそれ以上はないという意味で。

私自身はこのボラを食べられる魚だと認識していませんでした。しかし、冬、大型のもので脂がのっているものは非常に美味だそうです。刺身に鍋、塩焼き、ムニエル等々、様々に楽しめる魚のようです。昔は養殖されていたこともあったらしく、新鮮な寒ボラが最高とされているそうです。つくづく惜しい、あの秋の大ボラ…。リリースするんじゃなかった。今度大型が釣れたら、早速食して見るつもりです。メスだったらカラスミにも挑戦してみようかな。無理か…。

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