テキトー簡単お魚料理 タイトル

テキトー簡単お魚メニュー イナダのアラ大根


ブリ大根は居酒屋の定番ですが、「ワラサ大根」というのは聞いたことがありません。まあ、料理してしまえば素材の魚の元の大きさなんて分かりませんから。ちなみに西では「ブリ、ハマチ」東では「ワラサ、イナダ」。イナダより小さなものは東ではワカシと呼びます。西ではハマチをメジロとよんだり、東ではワラサとイナダの間くらいの大きさのものをサンパクと呼んだりします。語源は分かりませんが、出世魚の場合、どの辺から名前が変わるのか基準がよく分かりません。2キロちょっとのイナダを私は勝手に「イナサ」と呼んだりもします。まあ、多分に習慣的なものですから、曖昧でいいのでしょう。で、そのブリ大根ですが、これをイナダのアラでいただくのが美味しいのです。ただのアラ煮でも美味しいのですが。煮汁が大根に浸み込んで美味い!折角ですから、サクを取った後のアラ煮に大根を加えてみましょう。ブリ大根の味が楽しめます。
イナダ アラ 大根
大根は皮を剥いて、適当な大きさに切り、軽く下茹でしておきます。この時に「米のとぎ汁」を使う人がいますが、私は水で茹でるだけです。ちなみに大根は青首大根を使いますが、青い方は大根おろしに使って、真ん中の3分の2くらいの所が煮物には最適です。先っぽは少し苦味があるので、汁の身か、炒めて煮ると美味しくいただけます。切った大根の面取り(切り取った角を包丁で丸くする)をすれば大根が煮崩れにくくなりますが、別にそのままでも構いません。イナダのアラは「アラの下処理基本」を参考にしてください。簡単です。煮付けは、水、もしくはダシ汁:酒:醤油:味醂を大体4:1:1:1(水が400ccであれば、酒、醤油、味醂は各100cc)の割合で。そこは好みですから細かく考えないで。ダシ汁を取る場合は昆布等、お好みで。水でも十分美味しいです。ダシは魚のアラから出ますから。その辺はあまり難しく考えないでください。慣れればテキトーになります。いい加減ではなく、自分流の感覚で覚えると言う事です。スライスしたショウガを加えるのも定番。味が落ち着きます。
イナダ アラ大根
要はアラ煮のバリエーションですが、これで立派な一品の仕上がりです。あと気を付けることは、骨。やはりアラですし、イナダの骨はけっこう強いですから気を付けて食べてください。アラを食べるのは「宝さがし(アラ探しではありません)」のようなもので美味しい身を探しながら楽しんでください。大根にはイナダのアラの旨みがギュッと浸み込んでいます。

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