テキトー簡単お魚料理 タイトル

テキトー簡単お魚メニュー イナダの漬け丼


イナダにワラサ。私はあまり狙いません。理由は疲れるからです。疲れるといっても船に乗ることで疲れるのではなく、群に当たった時の船上の忙しさに疲れます。ある船長が「アオモノは戦争だぜ」とか。なるほど言い得て妙、です。いったんアオモノの時合に入ると何故か船上は少々殺気立ちます。私が好むのは根魚やマダイなどのバーチカル(縦系)の釣りで、ややストイックな感のある釣りものです。アオモノは運動量が半端じゃなく走るので、それで人の方もそのヤリトリで気が立つのでしょう。とはいえ、コマセマダイや根魚狙いでも、来る時は来ます。イナダ(ワラサはイナダの大人)は刺身でも十分に美味しいのですが、やや季節が早い時分の、まだ脂がのりきっていない時は「漬け(ヅケ)」で食します。これが美味い!
イナダ 刺身
要は三枚におろして、皮を引いたものを、刺身で食するならわさび醤油で、ヅケ(漬け)で食べるなら、ひと手間加えて漬け汁に漬けておくと言う事です。メジマグロの赤身やヒラソウダなど、やや脂の乗りが少ない身の時はこのヅケがお勧めです。漬け汁は、イナダの場合だと、醤油2分の1カップに酒、味醂をそれぞれ大さじ3位の比率で。ここにワサビを適量入れておいても美味しく仕上がりますが、後で加えてもOKです。漬けておくのは10分程度。それ以上漬けておくと色が悪くなります。
イナダ 漬け
ハイ、これをそのまま食べてもいいですし、ご飯の上に乗せれば「漬け丼」ができます。酒の肴に、夕ご飯に美味しい一品となります。私はイナダを釣ると必ずこれを作ります。
イナダ 漬け丼
刻んだ海苔を添えれば見た目も風味もなかなかの感じとなります。凝る人ならこの上に「錦糸タマゴ」を加えればさらにゴージャスな一品となります。魚をさばくのに慣れたらぜひ作ってみてください。手間もそれほどかからず、簡単に魚の美味しさを楽しめます。

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