テキトー簡単お魚料理 タイトル

テキトー簡単お魚メニュー クロムツの刺身&煮魚&塩焼き


クロムツは深場の魚です。夜になると比較的浅い所、といっても100m位ですが、釣りやすい所まで捕食のために上がってきます。若魚は比較的浅い所にいて成魚とは違う場所に住んでいるので「オンシラズ」と少々不名誉な名で呼ばれることもあるそうです。で、このムツですが、もともとは一種類と思われていたのが二種類であることが分かり、黒っぽい方をクロムツと呼ぶそうです。しかし、見た目で違いはまずわかりません。食味もほぼ同じでしょう。で、このクロムツですが先に書いた通り夜釣りで狙いますが、釣っている最中にサメのご飯になります。横取りされて、頭だけが釣りあがってくるということがあります。私は夜のサメにビビって今は殆どやっていません。が、美味いのでまたいつかは始めるかも、です。刺身でも煮ても焼いても美味い魚です。ちなみにムツの語源は「むっちり」だとか。要するに脂がのってむっちりしていると言う事です。
クロムツ
おろし方は三枚おろしですが、この時に気をつけなければいけないのは絶対に歯には触らない事です。クロムツの歯は非常に鋭利で、手が切れます。気をつけてください。まず刺身ですが、皮を引いても、皮を付けたままで松皮造りにしても、どちらでも美味しくいただけます。深場の魚は皮の下に旨みを持っているので、私は松皮造りにして食しますけど、皮の食感を嫌う人は、皮を引いてもクロムツの「むっちり」感は楽しめます。
クロムツ 刺身
魚はよく美味しい食べ方の順に「一焼き、二ナマス、三煮物」と言いますが、このクロムツに関しては「煮物」がオススメです。クロムツの持っている旨味のゼラチン質が煮付けで絶品の味を出してくれます。もちろん鍋ネタとしても最高。煮付けは、酒:醤油:味醂:砂糖を大体1:1:1:1が基本(関東風の濃いめの味付け)ですけど、私は薄目に味付けします。いずれ自分好みの味付けが決まってきます。目分量で分かるようになれば、料理がもっと手軽に楽しめるようになります。
クロムツ 煮付け
クロムツは、焼けば焼いたで香ばしいジューシーな食感を楽しめます。小さめのものはそのまま塩焼きで。クロムツは60cm位にまでなる魚ですから、大きいものは煮つけでもそうですが、切り身にしていただきましょう。
クロムツ 塩焼き
どう料理して食べても美味しい魚です。ちなみに、クロムツの夜釣りですが、私は15本釣り上げたうち、サメに10本取られました。サメは生がお好きなようで、活造りですな(当たり前か…)。針にサバが掛かっていても、それには見向きもせず、クロムツを喰っていきます。サメもなかなかグルメ。舌が肥えていますなあ。

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