テキトー簡単お魚料理 タイトル

テキトー簡単お魚メニュー 鍋で楽しむ魚色々


秋から冬の釣りで一番の楽しみは「鍋」! 手軽で簡単、野菜もたくさん食べられてヘルシーですし、何と言っても色々な魚の旨みをそのまま味わえます。それに加えて「雑炊」! もう至福の極みです。我が家では主に水炊きで頂きますが、鍋にルールはありません。もうお魚が旨みを約束してくれていますから、自由自在に楽しめます。特にレシピのようなものは必要ありませんが、この鍋を外してのお魚料理、お魚をいただく楽しさは半減します。と言う事で、鍋素材としてのお魚を列挙します。
鍋
まず筆頭は何と言っても「マダイ」。たくさん釣れた時はいいのですが、我が家では、一匹しか釣れなかった場合、刺身を取ったアラだけでも鍋をやります。これでも十分美味しいのです。白菜などの具にマダイの旨みがしみ込んで十分に美味しくいただけます。鍋に水を入れ、ダシ昆布を一枚しばらく浸して、調味としてはお酒を50cc程度入れます。これも好みで風味付けですから、もっと多く入れても構いません。テキトーです。具の野菜は、定番の白菜にえのき、ネギに豆腐です。それを大根おろしにポン酢、七味唐辛子を振って、それでいただきます。もみじおろし(皮を剥いた大根に唐辛子を刺し込んで、おろし金でおろす)も風味がありますが、七味唐辛子でも十分です。テキトー簡単主義。風味としてはやや落ちますが、ハナダイでも鍋はいけます。マハタもマダイに劣らず美味しい鍋ネタになります。クロムツもいけます。旨味の塊。
マダイ マハタ クロムツ
次はオニカサゴ。これも刺身を取った後のアラだけでも十分に美味しい。もちろん、身があればさらに美味しくなるのは当然ですが、マダイ以上に旨みが出ます。マダイはけっこう味に個体差がありますが、オニカサゴは鍋に放り込むだけで、間違いなく美味しい鍋になります。頭の頬辺りの下にコロンとした身がありますが、これが妙に美味しい。頭も身のありそうな部分をほじくってオニカサゴの美味しさを味わい尽くしましょう。刺身で引いた皮も絶品の具材になります。ちなみに、オニカサゴの毒は蛋白毒なので、煮てしまえば固まって、毒ではなくなります。少々針が残っていても大丈夫ですが、一応、毒針は全て取りましょう。本カサゴやハチカサゴでも同様に楽しめますが、オニカサゴがやはりダントツに美味しい!
オニカサゴ カサゴ ハチカサゴ
フグです。これはもっとも簡単。船宿で捌いてくれますから。フグと同じように楽しめるのはカワハギです。こちらは自分で捌きますが、カワハギは「毒のないフグ」とも言われ、身のフワッとした食感はフグの方が楽しめますが、その味わいはフグに劣りません。当然ながら雑炊も絶品です。基本的に白身魚は鍋ネタになります。ヒラメなどの外道で釣れるホウボウもフグやカワハギに劣らぬ上品な味です。
フグ カワハギ ホウボウ
ヒラメですが、これは惜しい事に、唯一の欠点が「鍋ネタにそのままできない事」です。しかし、やはり美味しい魚にはそれ相応の楽しみ方があります。これまでの水炊きと同じ要領で魚の無い鍋を作り、薄切りにしたヒラメを「シャブシャブ」で頂きます。これはポン酢だけでも十分に美味しくいただけます。もちろん雑炊もOK。少し上品すぎる鍋になってしまいますが。それは好みかと思います。あと、沖メジナ(沖で釣ったメジナ)もシャブシャブで楽しめます。
ヒラメ 沖メジナ
最後に登場するのは、「穴馬」的存在のドンコです。見た目で判断してはいけません。なんせ、郷土料理として広く愛されている魚ネタです。ドンコを鍋にする場合はやはりお味噌ベースでしょう。水炊きは合いません。味噌での味付けは好みが分かれるところで難しいのですが、各ご家庭で好みの味付けをしてください。
ドンコ
甘めに仕上げるも良し、酒で味噌を溶いて風味を出すも良しです。肝はまさにその「肝」を具材と一緒に煮る事。これで非常に風味のよろしい鍋となります。お試しあれ。

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