テキトー簡単お魚料理 タイトル

テキトー簡単お魚メニュー タチウオのナンチャッテうな丼風


近年、ウナギの稚魚の乱獲で、日本文化の代表格であるうな丼が危機に瀕しているようです。世界のウナギの7割を消費している日本としては肩身の狭いところ、ですかね。日本人がウナギを好むのはやはり醤油文化があのタレを生み出し、ウナギの旨みを徹底的に引き出しているからだと思います。海外の、ウナギをブツ切りにして食うような調理法はちょっと…。しかし、ウナギの代わりがあるのです。本サイトの「あれこれ丼&色々丼」にも書きましたが、うな丼に匹敵するアナゴ丼があるのです。日本の丼は世界に冠たる「自己完結型料理(?)」で、丼の中にご飯を中心として様々な味を叩き込み、渾然一体となった旨味を堪能する、まさに完成された形なのです(ホンマかいな…)。細かい事は云わない精神、「丼勘定」というがごとし(ちょっと、違うか…)。ウナギさんがいようがいまいが(ちょっと寂しいけど)、それに匹敵する美味さを楽しめるのです。その候補の一つがタチウオ! 姿形も似ているではないですか(似てねーよ…)。
タチウオ
で、そのタチウオの上品な白身で、ナンチャッテな「うな丼(風)」が手軽に楽しめるのです。本サイトのタイトルにある「テキトー」の最たるもので、タチウオを無理やり「うな丼(風)」にしてしまうのです。まあ、丼はご飯入れて、その上に何か載せれば全てOKですけど。
タチウオ 丼
真面目な話、ウナギほどの「通りに充満するような風味」は出せませんが、似たようなもの(?)にはなるのです。作り方は簡単。市販のウナギのタレでもいいのですが、それだとちょっと濃過ぎるので、醤油、みりん、酒、砂糖(各同量、好みで調整)で煮付け用のタレを作り、焦げ付き防止に少しの水を足して、煮付けではなく「焼く」訳ですからフライパンにそのタレを適量入れて中火で煮詰めます。ここでタレを沸騰させないように。コツといえば、ジックリ煮詰める事ですかね。タレに粘りが出てきて良い香りが立ち込めてきたら、裁いたタチウオの背中からまず焼きます。そしてひっくり返して両面を焼きます。それをご飯を入れた丼にタレと一緒に載せればOK。うな丼風に山椒をかけて、色味が欲しい時は刻んだ小ネギをのせて。コツがもう一つありました。うな丼だと自分に言い聞かせて食べれば、美味しさも更に増します。と思います。簡単でしょ。

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